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2012/06/16

黒酢?

いや、正しくは「黒の酢」。。。
もとい、KRONOS!!
Ds3r0205


と言う事で、久方ぶりに楽器をゲットしました。
最後に楽器を購入したのが、YAMAHAの「MOTIF ES7」だったので、実に9年振りの新調。
5、6年前に電子楽器関連は全て手放したので、自分用としては唯一の楽器になります。
(カミさんはキーボードとアコギ持ってるんで)

マジメに音楽やってた頃は、O2R01Vを中心に、10数台の音源やキーボードで部屋を埋め尽くし、Macで操ってた訳ですが…

いつ頃からかソフトウェアシンセ全盛時代に。
直感的じゃ無いとダメ、とか言い訳しながらノラリクラリと逃げ続け、いつしか音楽制作からも逃げ始め(笑

すったもんだでやっとコレだ、と思えるシンセサイザーに出会いました!
それが去年出たKORGの「KRONOS」です。
今回導入したのは、88鍵バージョン。

ちょっと前にも「欲しいな…」と思ったシンセはあったんですが、ちょっと手が届きませんでした。
それは同じKORGの「OASYS」。
88鍵バージョンで「定価840,000円」と言う、アマチュアはおろか音楽制作全盛期でも躊躇する高額シンセでした。

今回のKRONOS。
恐らくは、そのOASYSの流れを組むと思われるワークステーションっぷりですが、流石に6年の隔世のお陰で、スペック的な向上はかなりのモノです。
それなのに価格は半額以下!(笑

KORGは師匠から譲って頂いた「M1」からの付き合い。
暫くして真のワークステーション「01/W proX」と出会い、ホントに1台で曲が完成出来る時代になった事を実感したモノです。
その後「 WAVESTATION A/D」を買い増し、「TRINITY pro」でMusic Workstationとしての完成を実感しました。

面白い事に、このTRINITYはショーモデルとして出た、前述のOASYSからヒントを得たプロダクトモデル。
今回のKRONOSはプロダクトモデルとして出たOASYSの後継機種。
縁があるもんですネ(笑

音源として持っていたKORGはTRINITY proを購入したのが最後。
他のメーカーではYAMAHAの「SY99」とAlesisの「QuadraSynth plus Piano」を良く使ってました。

そして、最後に購入したシンセサイザーがYAMAHAの「MOTIF ES7」。
もう9年も前の事になるんですね…(汗

ぞれからプロダクションの世界は一変。
レコーディングはFOSTEXのADAT「RD8」を2台でO2Rと繋げてた私ですが、時代は既にHDD Recに。
そして音源はハードウェアからソフトウエアに。
結果、魅力的なハードウェアシンセサイザーは激減、私のやる気も激減。
最終的に趣味としての継続性は薄くなり、徐々に車一本に集中して行き、こうやって思い起こせば5年近くマジメに音楽やってない始末!

そんな状況に「マズイ!」と気付かされる事が最近重なって発生し、改めてシンセサイザーを探し始めた結果、KRONOSがジャストフィット!、と相成りました!
とは言えホント、凄い時代になってますね(笑
1台のワークステーションにタイプの違う9つの音源がオールインワンして、学生当時、モノによっては数百万した物理モデリングシンセまでインクルード。
シーケンサーはオーディオまで16chで録れ、ピアノ音源なんか「ループレスでステレオサンプリング」してるんだとか…
その容量4GB超。
その他、PCM音源は内蔵SSDにROMが収録され、KARMA機能まで付属。
前述の物理モデリングにアナログモデリング、FM音源。
01/Wで搭載されたウェーブシェービングに、WAVESTATIONで一世を風靡したウェーブシーケンスと、今まで保有していたKORGシンセの集大成。

あぁ、、、それらに幾ら注ぎ込んで来たのか思うと…(爆

と、まぁ、若干の感傷に浸りながらも、KRONOS降臨。
自宅スタジオを支えてたアンプやスピーカーも、これでやっと報われると言うモノ(?)

興奮のあまり前置きが長めになりましたが…
やって来ちゃえば、まぁ、普通にシンセでした(笑
TRINITYを長く使ってからか、タッチパネルにも違和感無く、操作系も戸惑う事無く。(今の所は)
しかし、ボタン類はどんどん小さくなってくんですねぇ…
そうそう、相変わらずのKORGジョイスティックも健在!(ただ何故か光る)
私はコレが好きでKORG派でした(笑
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個人的に初お目見えなのはベクタージョイスティック。
WAVESTATIONにも付いてましたが、私はラックタイプのA/Dあったので、あまり積極的に使えなかったんですよね。
音色変化を維持出来るので、ライブ的には使えそうな感じです。
Ds3r0207


ライブと言えば、相変わらず良い鍵盤です。
昔からYAMAHAとの仲もあり、ウェイテッド鍵盤はタッチが良かったですが、今回のは戻りスピードも速く、非常に良いです!
ドラムトラックの指打ちも楽そう(笑
Ds3r0208


TRINTYで慣れているとは言え、パワーアップしたタッチビューは結構圧巻です。
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カラーになって久しいとは思いますが、私はお初。
何せ初代タッチビューがTRINITYでしたからね。
グラフィックも増えてますが、本体の機能が格段に増えた今、この先見性を再確認するばかりです!
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勿論、オーディオトラックも録れます。
TRINITYの時は高額なオプションを付ける必要がありましたが、今や標準装備。
バランス入力で2chの入力を持ち、1ソング16トラックでイケます!
Ds3r0216

と、まぁ、駆け足な紹介でしたが、何にせよ時代は進化していました(汗
簡単な曲なら、以前の様にミキサーからアウトボード、PCのシーケンサーも要らない様です…
でも、お気に入りのアンプとスタジオモニターは、取っておいて良かった!!(笑

アンプは、自宅スタジオにO2Rを導入した時に購入した、SONYの「FA7ES」。
音が気に入った事と、バランス入力のあるプリアンプなので、ミキサーから直結出来て助かってました。
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モニターも、かれこれ十数年の付き合い。
当時、KRKとDYNAUDIOと迷いに迷った、今はもう知る人も居ないだろう、DigitalDesign製。
とんでもない音圧が出る、手作りスピーカーです。
もう修理は出来ないだろうけど、コレが壊れたら同等品って見つかるのだろうか…
Ds3r0220


そんなこんなで周辺機器、やっと再稼働です〜
Ds3r0217

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コメント

キーボードのことは詳しくないんですが、さすがに新しいなあ。とは判ります。
タッチビューで、カラーで。ってのが隔世の感ですね。
面白くって寝れなくなりそうですね。
遊び放題って感じ。
我が家のエレドラはオブジェ化しています。(笑)

funamyuさん

コメントどーもです。
新しいと言っても去年発売なんですけどね…
その時はまだ、復活の決心がつかなくて(笑

遊びまくりたいんですが、サボりまくった指が言う事をききません…(T_T)

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